シリーズ言語学と言語教育<br> 日本語eラーニング教材設計モデルの基礎的研究

個数:

シリーズ言語学と言語教育
日本語eラーニング教材設計モデルの基礎的研究

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年06月03日 23時22分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 233p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784894763586
  • NDC分類 810.7
  • Cコード C3081

目次

序論―日本語eラーニング教材開発の概略
第1部 日本語eラーニング教材設計のための基礎理論(教授設計理論(Insructional Design)における教材構成手法
認知言語理論に基づく談話理解)
第2部 日本語教材モデルの提案と検討(日本語教材設計モデルの提案;日本語教材設計モデルの妥当性の検討)
第3部 日本語教材設計モデルによる開発と評価(日本語教材設計モデルに基づく教材開発;日本語教材設計モデルに基づく教材評価;結論)

著者等紹介

加藤由香里[カトウユカリ]
1966年新潟県三条市生まれ。国語基督教大学教養学部、同大学院教育学研究科で教育工学と日本語教授法を学ぶ。2004年、電気通信大学大学院情報システム学研究科修了、博士(学術)。国際学級会日本語学校(現在、(独)日本学生支援機構東京教育日本語センター)、国際基督教大学、亜細亜大学などを経て、2004年より東京農工大学留学生センター助教授、2006年同大学大学教育センター准教授。現在は、外国語教育のためのeラーニングコンテンツ開発およびFD(Faculty Development)における情報技術の活用について研究中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。